常盤工業本社・ときポートで、新発想のスマートハウスのセミナーを開催しています。
将来にわたり「資産」となる家。
先々まで大きな負担となる「負債」の家。
あなたはどちらを選びますか?
私たちを取り巻く環境は急速に変化しています。
その中で、どのような家を建てることが賢い選択なのか、
詳しく紹介してまいります。
ぜひ、皆さまの住まいづくりの参考にしていただければと考えます。
お気軽に、ご予約・ご来場ください。
地球・人・社会にやさしい建物を
わたしたち総合建設業である常盤工業では、「環境配慮」「生産性向上」「働き方改革」等、企業様の社会的課題を、オフィス建設等を通じてご提案してまいりました。
そして、この2023 年、その考え方を生かした新しい住まい、新発想のスマートハウスを、戸建て住宅をお考えの皆さまに発表いたします。
健康的に快適に住まえる工夫、資産価値を生み出す考え方、そして、未来を見据えた住まい。
トキワハウスが贈る新商品「TOKIWA Smart2030」。
いよいよ、はじまります。
健康的に快適に住まえる工夫
気圧調整式第一種全熱交換気システムは、大きな虫やゴミを遠心力で弾き飛ばす「サイクロン式給気フード」と、花粉や黄砂、PM2.5などの微細な汚れを約99%除去する「給気清浄フィルター」、家全体を「正圧」にするという3種ブロックで、有害物質の住宅への侵入を防ぎます。家中の外気の温湿度を計測し、住宅内を理想の温湿度に自動で制御するIAQ(インドア・エア・クオリティ)機能が住宅内の温湿度を一定に保ちヒートショックのないきれいな空気環境を実現します。
資産価値を生み出す考え方
IoTプラットHOMEとは、住宅内の設備がAI搭載HEMSに繋がり、暮らしを最適化してくれるシステムのこと。新しいスマートハウスをぜひご確認ください。
■「TOKIWA Smart2030」の詳細はこちらをご確認ください。
特設サイト⇒https://www.tokiwa-h.jp/